
取扱い樹種Wood Species
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使用樹種
集成材
断面寸法の小さい材料を接着剤で貼り合せ再構成された木質材料。 ナラ・タモ・ゴム・カバ桜・ブナの広葉樹規格集成材、ヒノキ・スギ・メルクシパイン・ノースパインノ針葉樹規格集成材がある。
ヒッコリー
クルミ科の広葉樹
気乾比重 0.83
重硬で強度にも 優れ特に衝撃吸収力が大きい。加工は難しい。スキー板、ドラムのスティック、等で有名。ゴルフクラブのシャフトにも使われた。
気乾比重 0.83
重硬で強度にも 優れ特に衝撃吸収力が大きい。加工は難しい。スキー板、ドラムのスティック、等で有名。ゴルフクラブのシャフトにも使われた。
【この木材の商品】
オノオレカンバ
カバノキ科の落葉広葉樹
斧が折れるほど 硬い木ということからこの名が付いた。極めて硬く緻密なので加工は難しい。
磨くことで艶の ある光沢がでる。現在ではほとんど取れない希少価値の高い木である。
斧が折れるほど 硬い木ということからこの名が付いた。極めて硬く緻密なので加工は難しい。
磨くことで艶の ある光沢がでる。現在ではほとんど取れない希少価値の高い木である。
スネークウッド
クワ科の広葉樹
気乾比重 1.09
極めて重硬で加 工や乾燥は難しい。磨くと表面は滑らかに仕上り、耐久性に優れる。 小径木で産出量 も非常に少ないので幻の木、木の宝石と言われている。
気乾比重 1.09
極めて重硬で加 工や乾燥は難しい。磨くと表面は滑らかに仕上り、耐久性に優れる。 小径木で産出量 も非常に少ないので幻の木、木の宝石と言われている。